中野区国際交流協会

7月(がつ)12日(にち)（土(ど)）なかのＺＥＲＯ西館(にしかん)で　中野区(なかのく)の　防災(ぼうさい)リーダー・外国人(がいこくじん)防災(ぼうさい)リーダーが「やさしい（わかる）日本語(にほんご)」を　勉強(べんきょう)しました。先生(せんせい)は　ＮＰＯ多文化(たぶんか)子(こ)ども自立(じりつ)支援(しえん)センターの　中山(なかやま)　眞理子(まりこ)さんと　ＡＮＩＣの　やさしい（わかる）日本語(にほんご)チームの　人(ひと)が　しました。

①やさしい（わかる）日本語(にほんご)の　ことを　話(はな)しました。

②日本人(にほんじん)の　防災(ぼうさい)リーダーが　日本語(にほんご)の　文(ぶん)を　やさしい（わかる）日本語(にほんご)に　して　書(か)きました。

③それから、日本語(にほんご)の　文(ぶん)を　やさしい（わかる）日本語(にほんご)に　して　話(はな)しました。

②と③の　時(とき)、外国人(がいこくじん)防災(ぼうさい)リーダーに「この　日本語(にほんご)は　やさしいですか。」と　聞(き)きました。外国人(がいこくじん)防災(ぼうさい)リーダーは「難(むずか)しいです。」と　答(こた)えました。やさしい（わかる）日本語(にほんご)の　勉強(べんきょう)は　難(むずか)しいです。