5月18日(日) 飯田橋の 東京しごとセンターで「東京の日本語教育を考えるつどい2025」が ありました。今、いろいろの 国から 子どもたちが たくさん 来ています。その 子どもたちの 勉強に 問題も 多いです。
日本語の 先生・日本語の ボランティア・東京都の 人・区役所の 人・国際交流協会(ANIC)の 人など 129人が 来ました。
夜の 中学校の 話・豊島区の ボランティアグループ「みんつく!」の 話が ありました。その後、ANICの 鈴木は 東京都の「多文化キッズコーディネーター」の 一番 初めの 人です。それで その 仕事の ことと ANICの 話を しました。
「多文化キッズコーディネーター」は 2023年から 始まりました。